事業内容

従業員数50～2,000名ほどの企業の、給与計算や社会保険手続きといった
労務業務を代行しています。コア業務に集中する時間の捻出はもちろん、企業内の適切な人員配置や業務効率化、業績拡大にも貢献しています。

業務量が多くコア業務に手が回らないという企業にとって、労務のアウトソーシングは業務負担を減らす最適解です。
当社ではお客様の負担軽減を最優先に考え、ロジックやフォーマットの作成からご提案し、効率化を図っています。トラブル解決のためのコンサルティングもご提供しています。

これまで下記のような企業からご依頼をいただいてきました。

• IT業（社員数500名）
• 卸売業（社員数700名）
• 印刷業（社員数800名）
• 金融関連サービス業（社員数1,000名）
• 飲食業（社員数1,500名）
• ビルメンテナンス業（従業員数1,200名）
• 製造業（従業員数3,500名）

「業績が向上するための人材マネジメント」というポリシーをもとに取り組んでいます。制度構築はもちろん、離職者防止やミドル層の育成といった課題アプローチ、IPOやM&Aにおけるデューデリジェンスや統合支援もお任せください。

人材を最大限活用できるよう、ご提供するサービスと経営・企業文化との融合を目指しています。経営・企業文化はどのようなベクトルで、ご提供するサービスがそのベクトルに合致しているか、経営戦略や経営理念の実現に向けた取り組みができるような仕掛けになっているかを重視ながら、制度の構築や運用をサポートしています。

過度でもなく、緩くもない、実際に運用できる労務管理体制の構築を第一に支援しています。勤怠制度の構築から日常の労務トラブル対応、IPOやM&Aにおけるデューデリジェンスや統合支援まですべてお任せください。

当社の労務マネジメントサービスは、単なる知識の伝達ではありません。法律論の伝達だけではなく、実際に運用できる制度の構築や定着化を支援しています。制度の改善は、一過性においてはコストがかかるものではありますが、長期的には、必ずお客様に利益をもたらすものと考えています。